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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2010、第6ステージ。追走の王者

クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2010、第6ステージ。
超級山岳を二つ含むクロール~ラルプ・デュエズの頂上ゴール。151km。
残り80km地点で逃げは大所帯の20人。差はおよそ2分30秒。
今日もブライコビッチ(レディオシャック)はコンタドール(アスタナ)の横について動きを警戒。
一つ目の超級山岳中腹から各集団からついて行けない選手がぱらぱらとこぼれていきます。
霧に覆われた山頂を最初に通過したのは逃げから飛び出したオスカル・プジョル(サーベロ)を直前で差したエゴイ・マルチネス(エウスカルテル)。20ポイントを手に入れます。
集団との差は1分25秒。二人は協力して集団を引きはなそうと必至に下りますがあまり差は開かず。
残り40kmを切り、プジョル、マルチネスをかわし、キレの良い下りでデニフル(サーベロ)が先頭を走ります。
下り区間がおわると散発的なアタックはありつつも逃げ集団はまたひとつに。
ラルプ・デュエズに入る直前の平坦区間、残り18.5kmで逃げ集団はプロトンの視界に入ります。人数は6人にまで減っています。
ラルプ・デュエズに差し掛かり、逃げから3人がアタック。更にプジョルが飛び出し、先頭を駆け上がります。
プロトンではブライコビッチを守るレディオシャックが脱落。ブライコビッチは二人のアシストを残すコンタドールにすがりつき防戦。
残り10kmでプジョルが吸収され、脱落。プロトンは6人。総合2位のヴァン・ガードレン(htc)も脱落。
ここでコンタドールアタック!ブライコビッチはきっちり反応しこのアタックを潰します。
これで逃げ集団は分断。残り7kmで追走との差は28秒。
残り6kmでシルベスター・シュミット(リクイガス)がこの二人に合流し、何度も何度もアタックをかけて揺さぶりをかけ、その度にコンタドールが反応。ブライコビッチはコンタドールの動きをトレースし無駄な体力を消費しないようにしています。
そこにヴァンデンブロック(オメガファルマーロット)が合流しシュミットと同様にアタックを繰り返し、このカウンターを利用してコンタドールがブライコビッチから逃げ出しますがすぐに追いつかれます。そしてコンタドールはペースを落とし、追走集団と合流させ、ふたたびアタックを待ち、それに乗る形でコンタドールがアタックしますが、これもまた不発。ブライコビッチのしたたかさが際立ちます。
コンタドールが木が揺れるような向かい風に辛い表情を見せます。ブライコビッチはコンタドールを風よけに体力を温存し続けます。
残り2kmでコンタドールがアタックしシュミットをちぎり、ここでブライコビッチが初めて前に出ます。
コンタドールと先頭交代をしながらゴールへ。ブライコビッチが足を緩めコンタドールがステージ優勝。
ブライコビッチは確実にリーダージャージを守りきりました。

2010 Critérium du Dauphiné Live Dashboard http://www.steephill.tv/criterium-du-dauphine-libere/

JSPORTS http://www.jsports.co.jp/cycle/

ライブストリーミングはこちら http://www.procyclinglive.com/livestream/
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