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疾走!2010ジロ・デ・イタリア第14ステージ

2010ジロ・デ・イタリア第14ステージ、フェラーラ~アーゾロ。距離は210km。
平坦を中心に走り、一旦ゴールラインを越えて、再び地獄の一級山岳へのスタートを切ります。
一度目のゴールラインを割り、逃げはイタリアチャンピオン、ポッツァート(カチューシャ)を含む6人。差は6分5秒。スプリントポイントを獲得。
ドロミティを目前にアレッサンドロ・ビゾルティ(コルナゴ)が先頭集団から逃げを成功させます。
ここで後方マリア・ローザグループをリクイガスが鬼引き。速度をあげ逃げ集団との差を2分52秒まで縮め、九十九折を駆け上がります。
リクイガスの鬼引きがマリア・ローザを置き去りにして猛追をつづけ、残り52km地点で逃げ集団から脱落したポッツァートらを飲み込み、先頭との差は2分を切ります。
先頭を走るビゾルディの口はひらきっぱなし、表情は苦悶そのものですが、目は頂上のみを見つめて、一漕ぎ一漕ぎしっかりと踏みつけて駆けていきます。
プロトンにはニバリ(リクイガス)エヴァンス(BMC)、ヴィノクロフ(アスタナ)など本来の優勝候補が名を連ね、結託してマリア・ローザを奪い取ろうとしているようです。
さらにそこからニバリ、エヴァンス、バッソ(リクイガス)、ミケーレ・スカルポー二(AND)がアタックを決め、これまで先頭を駆けていたビゾルティをかわしていきます…。無念。ヴィノクロフもカルロス・サストレ(サーベロ)とこの逃げを追いかけます。
残り45km地点でマリア・ローザとは3分以上の差。
山頂付近では傘を差す観客の姿がちらほらいますがいまのところ影響はない模様。
山頂をこえて下りっぱなしの25km。路面は部分的にウェットで亀裂なども見えるとても安全とは言えない状態。
ニバリはそんな路面を圧倒的な速度で逃げ集団だけでなくモーターバイクをも置き去りに。一瞬映ったモーターバイクのスピードメーターは80km/h!
最後の12kmの平坦路までに48秒差をつけ、ゴールまで単独で突っ走ります。マリア・ローザグループは完全に蚊帳の外。
ニバリを追うエヴァンス、スカルポー二はニバリのチームメイト、バッソに邪魔をされ思うように差をつめられません。
逃げ集団に二人を送り込んだリクイガスの完全な作戦勝ち!エヴァンスには真似できないでしょう。
ニバリ、会心のガッツポーズ!ジャージを指差し、チーム力を誇示してのゴール、初優勝!さらにバッソが二人をかわして2位!これはずるい(笑)!
完全に置いていかれたマリア・ローザのリッチー・ポルト(サクソバンク)…。4分46秒差でゴール。
マリア・ローザはダビ・アローヨ(ケースデパーニュ)が奪取。…誰?2009ツール・ド・リムザンで総合2位を獲得した選手です。
リッチー・ポルトはそれでも総合2位。望みをつなぎます。


JSPORTS http://www.jsports.co.jp/cycle/

GazzettaTV http://videochat.gazzetta.it/index_giro.shtml (ライブストリーミング)

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