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2010ジロ・デ・イタリア第15ステージ。快走のゾンコラン

2010ジロ・デ・イタリア第15ステージ、メストレ~モンテ・ゾンコラン。距離は222km。
昨日のように平坦路とをアップダウンを含む山岳とを200km進んだ先に難関のゾンコランでのゴールが待ち受けます。
過去2回設定されたゾンコランは今年での引退を表明しているジルベルト・シモーニ(ランプレ)だけが勝っている山岳。シモーニが勝って伝説を残し去っていくのかあるいは…。
プロトンはゾンコランまで体力を温存しているのか平坦路では13分の差。しかし第1山岳ポイントを越え10分の差で、ぐぐっと差を詰めてきます。
失速すれば集団から置いていかれるほどの坂。それでもゾンコランの前座にすぎません。
今日もリクイガスがプロトンを引き上げ第2山岳ポイントでの差は3分58秒。ほぼ射程圏内か?
第3山岳ポイントを越えて下ってしまえばもうそこには壁が。ついにゾンコランに突入です。差は3分34秒。
登りにさしかかり、選手は苦悶の表情を浮かべ、逃げ集団からは脱落者がではじめます。残り8.5kmで2分22秒差。
そしてエヴァンス(BMC)ら3人がアタック!シモーニはいません。反応が遅れたのでしょうか?
斜度20%の激坂に体を大きく揺らしながら登っていきます。マリアローザは失速しまたも置き去りに。
超人的な選手たちでさえ、人が走るのとそれほど変わらない速度まで落とす、ゾンコラン…。
そんな坂をエヴァンスとイヴァン・バッソ(リクイガス)が加速しミケーレ・スカルポーニ(アンドローニ)を置き去りに。
残り5kmでエヴァンスとバッソは先頭まで1分半程まで詰めてきます。集団は完全に崩壊。これこそがゾンコラン!再びの総合へ向けてペダルを踏み込みます。
残り3.5kmでバッソがさらに加速!エヴァンスを置き去りに!バッソは回転系の軽やかなペダリング、エヴァンスはロスの多いダンシング。サドルに腰をおろさず力強く踏み続けますが、追いつけません…。…エヴァンスかっこいい…。
翼が生えたかのように加速したバッソがついに先頭にたちます。エヴァンスに1分の差をつけて大観衆のゾンコラン頂上をパレードのように駆け抜け小さくガッツポーズ!強かった!エヴァンスは2位。ゴールする選手たちはみなフラフラ。どれだけ過酷なのか…。

再び完全に置いていかれたマリア・ローザ。ダビ・アローヨ(ケースデパーニュ)はそれでも総合一位…。さらにリッチー・ポルトはそれでも総合2位。どんだけ優勝候補たちはタイムを失ってたんだ…。
総合3位にイヴァン・バッソ。有力選手たちもぞくぞくとランキングに戻ってきました。しかしまだ差は大きく、まだまだわかりません。

JSPORTS http://www.jsports.co.jp/cycle/

GazzettaTV http://videochat.gazzetta.it/index_giro.shtml (ライブストリーミング)

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