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2010ジロ・デ・イタリア第19ステージ、上り、下り。それぞれの限界を超えて

ジロ・デ・イタリア第19ステージ、ブレシア~アプリーカ。距離は195km。曇。
4度の山岳を持つ難易度の高いコース。平均斜度はそれほどでもないが15%を超える部分も。
山頂ゴールで総合タイムへの影響を期待したいです。
1度目の山頂を迎え、逃げとの差は5分。
今回もリクイガスが中心にプロトンを引き上げます。残り72km地点でステファノ・ガルゼッリがプロトンから飛び出しこれを成功させます。
2度目の山頂を越え、ガルゼッリと集団の差は1分45秒。先頭との差は2分45秒。
ところどころに濡れた路面が広がり、雨が降っている部分もあるようです。
42km地点でピンクのDOGMAを駆るマリアローザが集団から脱落!リクイガスのひく集団の速度についていけなくなりました。
リクイガスの集団にはエヴァンス(BMC)、バッソ(リクイガス)、ニバリ(リクイガス)ヴィノクロフ(アスタナ)、スカルポーニ(セッラメンティ・PVC・ディクイジョヴァンニ)の姿が。
残り二つの山岳を残してこのグループからの脱落は致命的。マリアローザが遠のきます。
有利になったかと思われたバッソですが、アシストに残るはニバリのみ。
アロヨを陥れるためにアシストを使いきってしまいましたが、速度を緩めません。ヴィノクロフが脱落、更にエヴァンスさえも置き去りにしていきます。
アロヨも懸命にペダルを回しますが37km地点で2分弱の差。このままの勢いが続けば総合が動くのは間違いありません。
バッソは笑いながら飛ぶように坂を登っていきます。
3度目の山頂付近は雨。波乱のジロを表すかのようです。
しかしアロヨ、下りで加速!エヴァンスをかわし更にサストレらをかわしバッソを追い上げます。
残り24kmで56秒まで差を縮める決死のダウンヒル。もう一度山岳があるとはいえ、ここまで詰めればマリアローザはゆるぎません。
更にヴィノクロフにも追いつき、かわしていきます!これはすごい!
残り15km地点で38秒差。バッソも事の重大さに気づいたのか速度を上げていきます。
上りに差し掛かりマリアローザにエヴァンス、サストレ(サーヴェロ)、ヴィノクロフ、ジョン・ガドレ(AG2R)が合流、少ないながらもプロトンを形成します。アロヨ有利か?
しかしプロトンの力は弱く、バッソらには遠く及びません。命を削るような思いをして手に入れたタイムは徐々に奪われていきます。
残り5kmで2分19秒…。プロトンの協力は得られず、マリアローザはアロヨの手からこぼれていきます。
ステージ優勝はバッソが逃げを助けてくれたスカルポーニに譲ります。
そして総合は残り2戦を残しイヴァン・バッソがマリアローザに袖を通します!

JSPORTS http://www.jsports.co.jp/cycle/

GazzettaTV http://videochat.gazzetta.it/index_giro.shtml (ライブストリーミング)

新城幸也の、今日もチバリヨー(新城幸也オフィシャルブログ)http://blog.livedoor.jp/cpiblog00375/

          
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