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2010ジロ・デ・イタリア最終ステージ。混乱のジロ終幕

ジロ・デ・イタリア最終ステージ、ベローナ。距離は15km。曇。
大雨、洪水、残雪…。とんでもない大逃げ。日本人、新城幸也の大活躍。
めまぐるしく変わっていったマリアローザ。激しいレースの締めくくりはタイムトライアルです。
第20ステージですでに勝負は決まったと言ってもよく、中継も上位陣のみと言う思い切りの良さ。
ステージ優勝は総合上位陣を蹴散らしてグスタフエリック・ラーション(サクソバンク)!

ありとあらゆる厄災を乗り越えてのマリアローザはイヴァン・バッソ(リクイガス)の元に!

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新城幸也の、今日もチバリヨー(新城幸也オフィシャルブログ)http://blog.livedoor.jp/cpiblog00375/

          

2010ツアー・オブ・ベルギー、最終ステージ

2010ツアー・オブ・ベルギー、最終ステージ。エルスタール。174km。雨。
僅差での総合争いに混戦は必至。
残り50km地点で6人の逃げ。1分差。一旦吸収されるかと思いきや、4人が吸収されるも2人が上りで引き離し、更に集団から4人の逃げが発生。後に先頭の2人と合流。レディオシャックが二人体制に。
これを追って集団が分断。アタック合戦が繰り広げられます。
ここから抜け出したのが総合1位のコルニュ(スキルシマノ)を含む4人。残り20km地点で逃げとは12秒差。
しかし先頭グループは更に加速しベン・ハーマン(レディオシャック)とステイン・デボルデル(クイックステップ)の二人になり、ブラックジャージとの差を47秒へと広げます。ブラックジャージ、先頭、それぞれのグループにレディオシャックが入り、集団をコントロールしているようです。
残り5kmを切り、ブラックジャージとの差は1分4秒。勝負はこの二人に絞られますが、デボルデルがハーマンにステージ優勝を譲り、デボルデルが総合優勝を手に入れました。

別府史之は集団でゴール。総合37位。チームの好成績に貢献しましたね。次のレースはツアー・オブ・オーストリアの予定。

ツアー・オブ・ベルギー、ライブストリーミング
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2010ジロ・デ・イタリア第20ステージ、残雪のチマコッピ

ジロ・デ・イタリア第20ステージ、ボルミオ~トナーレ。距離は178km。曇。
再び4度の山岳をと山岳ゴールが待つ超難関ステージ。伝説のガヴィア峠を駆け抜ける。
残り80km地点、パッソ・フォスカーノに差し掛かりステファノ・ピラッツィ(コルナゴ)が単独で1分45秒差の逃げ。
ゴール付近ではまたも雨が降り始め、波乱の予感を漂わせます。え、まだスキーやれるの?主催者のニヤニヤ笑う顔が浮かびます
悪天候と標高の高さが災いして、中継ヘリが飛行禁止に。中継映像が途絶えます。主催者やりすぎた!
ガヴィア峠中腹に差し掛かりピラッツィはヴィノクロフ(アスタナ)らの逃げ集団に吸収され8人に。
マリアローザグループとは2分22秒差。
更にそこからシモーニ(ランプレ)ら二人が飛び出し、チマコッピを目指します。
しかしプロトンが上りに差し掛かり加速をはじめ、逃げを追い詰めていきます。その差1分27秒。
飛び出した二人は吸収され6人に。ここでヴィノクロフ、メカトラブル!一旦停車しますが、メカニックの物理的な後押しにより間もなく復活。
シモーニ、チョップ(ブイグテレコム)がこの逃げ集団から飛び出し、逃げを図ります。
シモーニは今大会をもって引退すると表明していて、実質、今日が最後の見せ場となります。
チマコッピをシモーニへの手向けにするかと思いきやチョップがスプリントして山頂をゲットしてしまいます…。空気読めよ…。
そのまま下りに入りシモーニを引きちぎりシモーニとの差、55秒。シモーニはヴィノクロフらと合流…できずそのまま脱落。シモーニはここまでか。無念…。
ヴィノクロフがチョップを追いますがリーギ(ランプレ)はヴィノクロフをひかず、牽制。
マリアローザグループではエヴァンスがアタック!総合順位アップを諦めてはいません。ヴィノクロフさえもかわし、驚異的なダッシュ力です。
バッソ(リクイガス)らが追い上げますがついていけません。
チョップがステージ初優勝。熱い追い上げでエヴァンスが2位。バッソは3位に入っています。アロヨ(ケースデパーニュ)は5位。

総合1位はバッソが守り、アロヨは2位。タイム差は1分15秒。最終日タイムトライアルに波乱はあるのでしょうか。

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2010ツアー・オブ・ベルギー、第4ステージ

2010ツアー・オブ・ベルギー、第4ステージ。ヘルゼーレ。9.5km。曇。
細い街道を一周する個人タイムトライアル。
33秒差に133人が集中する総合タイム争い。大きく差をつけるチャンスです。
別府史之(レディオシャック)も同様に33秒差で総合41位。
フミは中間ポイントを17位で通過し、ゴール時点で19位を獲得。絞り切るような熱い走りを見せてくれました。
ステージ優勝はドミニク・コルニュ(スキルシマノ)。最終的にフミは35秒差の21位。総合でも21位とジャンプアップ!総合はドミニク・コルニュが獲得しています。


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2010ジロ・デ・イタリア第19ステージ、上り、下り。それぞれの限界を超えて

ジロ・デ・イタリア第19ステージ、ブレシア~アプリーカ。距離は195km。曇。
4度の山岳を持つ難易度の高いコース。平均斜度はそれほどでもないが15%を超える部分も。
山頂ゴールで総合タイムへの影響を期待したいです。
1度目の山頂を迎え、逃げとの差は5分。
今回もリクイガスが中心にプロトンを引き上げます。残り72km地点でステファノ・ガルゼッリがプロトンから飛び出しこれを成功させます。
2度目の山頂を越え、ガルゼッリと集団の差は1分45秒。先頭との差は2分45秒。
ところどころに濡れた路面が広がり、雨が降っている部分もあるようです。
42km地点でピンクのDOGMAを駆るマリアローザが集団から脱落!リクイガスのひく集団の速度についていけなくなりました。
リクイガスの集団にはエヴァンス(BMC)、バッソ(リクイガス)、ニバリ(リクイガス)ヴィノクロフ(アスタナ)、スカルポーニ(セッラメンティ・PVC・ディクイジョヴァンニ)の姿が。
残り二つの山岳を残してこのグループからの脱落は致命的。マリアローザが遠のきます。
有利になったかと思われたバッソですが、アシストに残るはニバリのみ。
アロヨを陥れるためにアシストを使いきってしまいましたが、速度を緩めません。ヴィノクロフが脱落、更にエヴァンスさえも置き去りにしていきます。
アロヨも懸命にペダルを回しますが37km地点で2分弱の差。このままの勢いが続けば総合が動くのは間違いありません。
バッソは笑いながら飛ぶように坂を登っていきます。
3度目の山頂付近は雨。波乱のジロを表すかのようです。
しかしアロヨ、下りで加速!エヴァンスをかわし更にサストレらをかわしバッソを追い上げます。
残り24kmで56秒まで差を縮める決死のダウンヒル。もう一度山岳があるとはいえ、ここまで詰めればマリアローザはゆるぎません。
更にヴィノクロフにも追いつき、かわしていきます!これはすごい!
残り15km地点で38秒差。バッソも事の重大さに気づいたのか速度を上げていきます。
上りに差し掛かりマリアローザにエヴァンス、サストレ(サーヴェロ)、ヴィノクロフ、ジョン・ガドレ(AG2R)が合流、少ないながらもプロトンを形成します。アロヨ有利か?
しかしプロトンの力は弱く、バッソらには遠く及びません。命を削るような思いをして手に入れたタイムは徐々に奪われていきます。
残り5kmで2分19秒…。プロトンの協力は得られず、マリアローザはアロヨの手からこぼれていきます。
ステージ優勝はバッソが逃げを助けてくれたスカルポーニに譲ります。
そして総合は残り2戦を残しイヴァン・バッソがマリアローザに袖を通します!

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2010ツアー・オブ・ベルギー、第3ステージ。

2010ツアー・オブ・ベルギー、第3ステージ。クノックヘイスト~メッヒェレン。距離は192km。曇。
残り60km地点で4人の逃げとプロトンとの差は40秒。
ぐんぐんと速度をあげるプロトン相手では逃げきることは出来ず間もなく吸収。
その後に散発的なアタックと吸収が繰り返され、プロトンが不安定な状態が続き、そのまま残り5km。
総合タイム差が全体で小さく、一人の逃げも許さない状況になっているのでしょう。
残り3km地点、集団後方で大規模な落車が発生!高速走行時だったので被害が大きいようです。走り出せない選手多数。
しかし集団は速度を上げ、残り1km。熾烈な場所争いが繰り広げられます。
激しいゴールスプリントで伸びきり制したのはツール・ド・ピカルディ第3ステージでステージ優勝を飾ったジミー・キャスパー(ソール・ソジャサン)。
フミは落車の影響か集団後方でゴールした模様。
フィリップ・ジルベルト(オメガ・ファルマー・ロット)が総合1位です。

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2010ジロ・デ・イタリア第18ステージ

ジロ・デ・イタリア第18ステージ、レービコ・テルメ~ブレシア。距離は156km。雨。
今年のジロ・デ・イタリアでの最後のスプリンターステージで平坦路というのに、名だたるスプリンター達はすでに戦線を離脱。
ルーラーたちの逃げに注目です。しかし残念ながら新城は休息日宣言したそうです…。そりゃそうだ。
気温が低いようで選手たちはウインドブレーカーをまとい走ります。
25km地点で二人の逃げがありますが、差は52秒。
ここで中継映像がつながらないと言うトラブルが発生。ゴール地点の映像が流れるのみで状況がうまくつかめません。
その間に逃げは差を広げ38km地点で2分45秒差。
降りしきる雨のためか、市内区間で先導のモーターバイクがペースを落とすように指示。スリップを予防するためだと思われます。んなとこ走らせんなよ…。
後半に入り雨は上がり、強い日が差してきて選手たちは軽装になっていきます。
残り20kmで逃げとマリアローザグループとの差は1分26秒。集団先頭が加速し集団が縦に長くなっていきます。
残り10kmで44秒差。残り5kmで18秒差!フートンの一人が飛び出し、さらに逃げから一人脱落。
集団の速度は衰えずその二人を吸収。残るは一人。ラボバンクとコロンビアが牽く集団に最後の一人が飲み込まれ残り2km。
スプリント勝負に持ち込まれます。スカイの列車にアンドレ・グライペル(htcコロンビア)がタダ乗りしそのまま発射されゴール!新城が再び13位に入る健闘をみせています。

総合を争う優勝候補たちは集団のままゴール。昨日と同じくタイム差はほぼないと思われ、総合順位に動きはなく、ダビ・アローヨ(ケースデパーニュ)がマリアローザを守ります。

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2010ツアー・オブ・ベルギー、第2ステージ。

2010ツアー・オブ・ベルギー、第2ステージ。エークロ~クノックヘイスト。163kmの平坦コース。曇。
残り50kmで3人の逃げと集団の差は3分42秒。トップスポーツフランデレンの選手がカチューシャ?の選手に突き飛ばされるなどの小競り合いはあるものの、これといった動きはなくのんびりと田園風景を駆け抜けていきます。
残り30km地点付近で雨がポツリポツリとカメラを濡らすのが見え始めますが影響は少ないようです。
集団は速度を上げ、逃げとの差は1分22秒。吸収はほぼ確実となってきました。
残り22km地点で逃げから脱落した二人を飲み込み、先頭との差は33秒。ここでもレディオシャックは集団前方に位置。
残り15kmでついに逃げをすべて飲み込み。と同時にアタック!間もなく吸収されますが同チームの選手が再びアタック。しかし集団の速度は速く、逃げ切れません。
ちらほらと集団前方にフミの姿が見えます!フミーーーー!!おれだーーーーー!!!
しかし二人が飛び出し、これに集団がついて行かず、成功したに見えるも徐々に失速、残り3kmで吸収。
スプリント勝負に入ります。ゴール直前のコーナーでオスカル・フレイレ(ラボバンク)がメカトラブルで曲がりきれずコースオフ。
残り1kmを全力でダッシュ!最後の僅かな上りでケニー・ファンヒュメル(スキルシマノ)が差し切り優勝!
別府史之は集団でゴールした模様。詳細は追ってお知らせしたいと思います。

#続報
別府史之はトップと同タイムの34位。総合は33秒遅れの33位。期待がもてますね。

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2010ツール・ド・熊野、プロローグ。タイムトライアル

ツール・ド・熊野、プロローグ。新宮市中央通りを駆け抜ける全長0.75kmの超短距離個人タイムトライアル。
結果が1分程度ででるというスピーディーなレースでした。
序盤に鈴木真理(シマノレーシング)が1分1秒6のトップタイムをたたき出しますが、その後、宮澤崇史(チームNIPPO)が1分97で勝負有り。
明日の第1ステージもライブストリーミングは行われるようなので楽しみです!
パレードスタートは10:45分から。正式スタートは11:30分からです。

ツール・ド・熊野 http://www.nspk.net/tdk/

宮澤崇史オフィシャルサイトウェブサイトhttp://takashi.geo.jp/

地平線をぶっちぎれ!(鈴木真理オフィシャルブログ) http://blog.shinriss.jp/ 

ツアー・オブ・ベルギー、第1ステージは豪雨に。

別府史之(レディオシャック)が参加する5月26日に行われたツアー・オブ・ベルギー、第1ステージは豪雨となりました。
ゴール前2km地点で集団で落車が発生するなど波乱があったようです。
優勝はフィリップ・ジルベール(ベルギー=オメガファーマ・ロット)。フミは17秒遅れの37位ですが、チームメートのトーマス・バイトクスが3位に入る健闘。
まだまだチャンスはありますね!

残り2kmからの映像。フミが映ってます!
http://www.sporza.be/cm/sporza/videozone/MG_sportnieuws/MG_wielrennen/1.787509


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